ニュージーランドの高校ってどんな感じ?

kiwiニュージーランドの高校

ニュージーランドでの高校の呼び方には3通りあり、カレッジグラマースクールハイスクールのどれも高校を指しNZ全土に450校ほどあります。在籍生徒数は通常1000人~2000人位ですが3000人以上が通うマンモス高校もあります。

ニュージーランドの高校ニュージーランドはどんどん発展しており移住者も多いので概してオークランドなどの都市部には大きな高校も見受けられます。又殆んどの学校はニュージーランド政府が設立、あるいは設立時は私立であっても統合されて国が管理及び資金的に補助をする公立校ですが私立の学校も存在します。留学生の学費やその他の経費も私立の方が高くなりますが政府のガイドラインに基づきながら特徴ある教育を行なっています。公立私立を問わずその殆んどが共学です。全体の10%未満が女子高や男子校になります。又学生寮を持つ高校もあります。

ニュージーランドでは国が各教育機関に対してNZ教育法(現行の教育法根幹は1989年改訂版)に基づくしっかりとした指導要綱を発行しており各レベルでの入学資格や履修内容はそれを元にそれぞれの教育機関が定めます。学内ではそれらのカリキュラムに沿って各生徒がNCEAシステムでのクレジット(単位)を取得してゆけるように授業が行なわれます。日本との大きな違いは早い時点から自分の将来の職業につながる専門科目を勉強する事と個々の発言が重んじられ自分の意見を上手く相手に伝えるスキルが要求される事です。