NZと日本の高校の試験の違いって?

 

IMG_0451_RIMG_0455_R

日本の多項選択式問題システムの試験と違い、NZ全国統一試験では記述式のものがほとんどです。ひとつの科目が約10ページぐらいの長さの冊子のようになっていて、そこへページいっぱいに回答を書きます。数学などの問題では回答を出すまでの手順をひとつひとつ図、式などで詳細に明確に説明することが重要になります。最終的な回答が間違っていても、回答に達するまでのやり方があっていれば点がもらえます。また統計、物理などの試験では計算機を持ち込むことが条件にもなります。ですから、理数系の試験でもよい結果を出すには高い英語力が不可欠となります。ですから、ライティング能力の伸ばすためNZの教育では小学生のころからライティングには力を入れています。